親から借りた金は自分に甘えを作らずに返すべし

子どもの幼稚園の入園料が思いのほか高く、用意することができなかった。というよりは賞与がそれなりにもらえるだろうとタカをくくって貯金もしておかなかったことに原因があるのだとは思うのだけど。

それでも遠くの公立に通わせるという選択肢は避けたく、一瞬キャッシングも考えたが、利息のことを考えて思いとどまった。

結局、親に事情を説明して貸してもらえないだろうかと素直に頼むことにした。

両親は公立でもいいんじゃないかという思いがあったようだが、兄の子どもが遠方の幼稚園にしたために通うのを嫌がって大変だったことが記憶に新しかったこともあってか、あっさりとお金を貸してくれた。

キャッシングなどでお金を借りると相当な利息となり、その負担も大きくなるので親に借りるとなると気持ちはかなり楽だ。

ただ、楽な分、親に借りてしまうと返さなきゃいけないという気持ちが薄くなる。多分借りた側の理屈で判断しているので、親に甘えきっていることになるのだが、たとえ親であっても金の貸し借りは貸し借りできっちりしなければいけないとは思う。

・・思うのだけども、未だ返すアテがないままというか優先順位を下げてしまっている自分の情けなさを見つめなおすと、こんな自分が人の親でいいのかという気持ちがしてくる。

じゃあ計画的にちゃんと返せってだけの話なんだけど。

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