お金が無いのにお金を借りるのは苦しさが増えるだけ

私の家にはパチンコ依存症の親がいて、パチンコをするために家賃を滞納したりしていつもお金に困っていました。

いくら働いてもお金が追いつかないので、だんだん自棄になり私もパチンコをするようになったのですが、ついにお金が回らなくなりパチンコ店の周りにあった消費者金融の無人契約機に行ってしまいました。

最初は10万しか借りれなく、それじゃ足りないと別の無人契約機に行って、50万借りれるところが見つかったので、後先考えず、ただ今が楽になれば良いと切羽詰って限度額いっぱい借りてしまいました。


あとはひたすら自転車操業の日々でした。

なんだか返してるはずなのにぜんぜん減らないし、返してる分お金が足りないから、少し返してまた借りてみたりと心も体も病んでしまうまで、誰にも恥ずかしくて相談できず、ひたすらATMを行き来する日々でした。

結局、何年もずるずるとその生活から抜けれないまま仕事に行けなくなり、親戚がそれでは駄目だとお金を貸してくれ一緒に一括で払いに行き、さらに友達から生活費も借り、全部のお金を返すのにトータルで10年くらいかかりました。

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