友人に10万円お金を借りて逃げようとした結果

大学4年生の頃、お金に困っていた私はゼミの友人にお金を借りることにしました。

最初は2万円ほど借りて1ヶ月くらいで返すというやりとりを、数回行っていたのですが、ある時に、パチンコで大負けして、家賃が払えなくなり、その友人に10万円借りることになりました。

さすがに額が大きかったので、友人も渋っていましたが、私の懸命の説得により、貸してくれることになりました。

それは2月のことであと卒業まで、1ヶ月ほどのことでした。

私はかなりの田舎から大学へ一人暮らしで来ていたので、就職後は地元へ帰る予定でした。

それをいいことに私はその借金を踏み倒そうと考えていました。

それから1ヶ月間は友人の携帯電話にも出ず、大学にもできるだけいかないようにして、卒業を迎えました。

しかし、卒業してから3日後、実家にいると、突然その友人がやってきたのです。

いろいろなツテを頼りに、私の住所を調べ、わざわざ取り立てにやってきたのでした。

その時には、ヤミ金のようなおそろしさを感じた私は、これからは友人相手でもしっかりとお金は返そうと心に誓いました。

このページの先頭へ